お悩み相談室(コラム)

  • 2020年10月20日
    • 遺産分割協議
    • 相続争い
    相続争い勃発! 分割協議を長引かせるべきではない理由と解決策とは

    相続が発生した場合、遺産分割協議の中でトラブルが発生し、親族間の感情的な問題が絡んで相続争いが深刻化してしまうこともしばしばあります。
    相続争いが長引いてしまうと、相続人にとって時間的・経済的・精神的な負担が大きくなってしまいます。 そのため、弁護士に相談をしてできる限り早期に問題を解決することをおすすめします。
    この記事では、相続争い(遺産トラブル)を早期に解決した方が良い理由や、実際に遺産分割協議で揉めてしまった場合の対処方法などについて、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2020年10月06日
    • 相続放棄・限定承認
    • 債務
    • 相続
    借金・不動産ローンなどの債務は相続すべきか?対処法を弁護士が解説

    相続では、被相続人の財産を相続人が引き継ぐことができますが、借金がある場合にはそれも原則として引き継ぐことになります。相続というと、財産の取り合いのようなイメージがありますが、借金が多い場合には別の対応が求められます。
    たとえば、被相続人が複数の不動産を所有していて、不動産ローンも多く残っているという場合や消費者金融からの督促状が見つかったという場合、借金は誰が支払わなければならないのでしょうか。
    そこで、今回は、相続財産に債務が含まれていた場合の対処法などについて解説します。

  • 2020年09月29日
    • 事業承継
    • 個人事業主
    • 相続
    個人事業主の相続対策や事業承継における手続きについて弁護士が解説

    日本では高齢化が進んでおり、個人事業主についても高齢化が深刻になってきています。特に後継者不足に悩んでいる事業主も少なくありません。
    また、親が高齢になり、個人事業について引き継ぐにはどうしたらよいのか、あるいは、相続対策としてどのような準備をすればよいのかわからないという方もいると思います。
    そこで、本コラムでは、個人事業主の相続対策や事業承継における手続きなどについて解説していきたいと思います。

  • 2020年09月01日
    • 遺産を受け取る方
    • ゴルフ会員権
    • 相続
    ゴルフ会員権は相続の対象? 相続方法やかかる税金まで詳しく解説

    相続財産というと、金融資産や不動産がまず思い浮かぶと思います。しかし、相続財産は非常に多種多様です。なかには相続の対象になるのか判断が難しい資産もあり、相続税評価が複雑なものもあります。その代表的な資産が、「ゴルフ会員権」でしょう。
    そこで本コラムでは、相続におけるゴルフ会員権の相続の方法や評価について、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2020年08月25日
    • 遺産を受け取る方
    • 相続財産管理人
    相続財産管理人が必要なケースとは? 選任の流れや費用について解説

    被相続人が独身で子どもも親兄弟もおらず相続人がいない場合や、相続人がいても全員が相続放棄をするような場合、相続財産はどうなるのでしょうか。また、相続人がいない場合に、被相続人に債権を持つ債権者は誰に請求したらよいのでしょうか。
    このように相続人がいないことに伴う不都合があるときには、利害関係人から申立を行い、裁判所に「相続財産管理人」を選任してもらい、相続財産管理人が相続財産を管理し清算するという職務を行うことになります。相続財産管理人を選任するにはどうしたらいいのか、費用はどれくらいかかるのかなどについて知りたいという人もいると思います。
    そこで、今回は、相続財産管理人制度の概要、相続財産管理人が必要になるケース、申し立ての方法や費用について解説していきたいと思います。

  • 2020年08月18日
    • 遺産を受け取る方
    • 相続
    • 未登記建物
    相続した建物が未登記! 相続手続と注意点について弁護士が解説

    実家などを相続したとき、建物が不動産登記簿に載っていないケースがあります。
    相続物件が「未登記建物」だった場合、誰がどのようにして相続手続を進めれば良いのでしょうか?
    未登記建物の場合、通常の不動産相続とは異なり、そもそも登記簿がないのですから、登記名義の変更もできません。まずは「表題登記」及び「所有権保存登記」を行う必要があります。
    本コラムでは、未登記建物を相続した場合の手続の注意点や登記方法について、弁護士が解説します。

  • 2020年08月04日
    • 遺産を残す方
    • デジタル遺品
    相続トラブルの原因に!? 生前に整理しておきたいデジタル遺品

    最近ではスマートフォンやPCが普及したことにより、本人しか知り得ない情報が増えています。たとえば、預金口座や証券取引などの大切な情報も、通帳などがデジタル化したことにより、相続人に伝わりにくくなっています。このような「デジタル遺品」の情報は、相続トラブルを引き起こす可能性が高いため要注意です。
    デジタル遺品について正しい知識を持ち、遺族がもめたり困ったりしないように生前に準備しておきましょう。
    今回は相続トラブルの原因になりかねない「デジタル遺品」の対策方法について、弁護士が解説します。

  • 2020年07月28日
    • 遺産を残す方
    • 寄付
    • 遺産
    遺産を相続人以外に寄付することは可能? 寄付する方法と流れを解説

    配偶者がすでに他界し、子どもも独立しているような場合、遺産によって子ども間でもめることもあるため、全額を寄付したいと考える人も増えてきているようです。また、子どもと疎遠であるため相続させたくない、相続するべき身内がいないという理由の場合もあるでしょう。
    このような場合に、何もせずにおくと、法定相続人がいれば、法定相続人が遺産分割を行って遺産を相続することになります。また、法定相続人がいない場合には、相続財産は、特別縁故者からの分与請求が行われない限り、すべて国庫に帰属することになります。それよりは、自分が信頼するNPO法人などに寄付をして、自分の遺産を役立ててもらいたいなどの考えがあるときには、寄付を検討することになりますが、寄付をするにはどのような方法があって、どのような点に注意すべきなのかよくわからないという人が多いと思います。
    そこで、本コラムでは、遺産を寄付する場合の手続きの流れや寄付するために準備をしておくべき内容などについて解説します。

  • 2020年07月21日
    • 遺言
    • 自筆証書遺言
    • 保管制度
    自筆証書遺言の保管制度とは。いつから施行される? かかる手数料は?

    2020年7月、相続法の改正によって、法務局に「自筆証書遺言」を保管できる制度が新設されます。この制度を上手く利用すれば、せっかく書いた遺言書を紛失したり書き換えられたりするリスクを回避することができます。
    今回は自筆証書遺言の保管制度がいつからスタートするのか、手数料や費用などについて、弁護士が解説します。

  • 2020年07月14日
    • 遺産を受け取る方
    • 胎児
    • 相続
    胎児にも相続権はある? 夫が亡くなった場合の胎児の遺産相続について

    お腹の中に子どもがおり、もう少しで生まれそうというところで夫が亡くなってしまった場合、子どもには相続権はないのでしょうか。
    出生後の子どもがいる場合、妻と子どもが遺産を相続することになりますが、お腹の子ども以外に子どもがいない場合、胎児に相続権がないと、妻と夫側の両親が遺産を相続することになります。生まれる時期が少し遅いだけで、夫の両親に相続財産を持っていかれるのは納得がいかないという方もいらっしゃるかと思います。
    そこで、今回は、胎児に相続権はあるのか、相続権があるとした場合、いつ相続権が発生するのかなどについて解説していきます。

  • 2020年07月07日
    • 相続税対策
    • 二次相続
    二次相続とは? 損をしないために知っておきたい6つの相続税対策

    相続を、「まだもう少し先のこと」と思っていた場合、相続税対策も十分に行っておらず、不動産などは、とりあえず配偶者名義にする遺言書を作成したり、または遺産分割協議をおこなったりするということは少なくありません。
    しかし、被相続人に配偶者がいる場合、被相続人のその配偶者も高齢である場合があります。万が一その配偶者が亡くなると、次の相続人がすぐに二次相続することになります。法定相続人が子どもの場合、子どもには配偶者特別控除のような大きな控除が認められないため、相続税上の不動産評価額が高い場合、多額の相続税が発生することがあります。
    このようなことが起こらないためにも、二次相続対策は欠かせません。そこで、今回は、二次相続で損をしないための相続税対策について解説します。

  • 2020年06月30日
    • 遺産を受け取る方
    • 一人っ子
    • 相続
    一人っ子の相続で気を付けるべきことは? 得する対策を弁護士が解説

    親が高齢になり、片方の親が死んだ後に、もう1人の親が死んだときに、子どもが1人しかいない一人っ子だと、相続人は一人っ子ただ1人ということになります。そうなると、一人っ子で相談する兄弟姉妹もおらず、一人で相続することについて不安という方もいらっしゃると思います。一見すると、一人なら遺産分割をする必要もなく、特に心配する必要もないようにも思えますが、相続税の計算では相続人の数が少ないほど不利になることがあります。
    また、親に借金がある場合には、相続放棄しない限り、その借金を背負うことになります。このように、何かと不安な一人っ子の相続について、注意すべき点や、今のうちから準備しておくべき相続対策などについて解説します。

  • 2020年06月23日
    • 遺言
    • 遺言
    • 撤回
    一度作成した遺言書を撤回する方法は? 正しい撤回の仕方について

    遺言を過去に作成しているけれど、その後家族とけんかするなどして関係性が変わった場合、遺言を撤回したいと思うこともあるはずです。そのような場合に正しい方法で手続きを行わないと、撤回が無効となってしまう可能性があります。
    遺言には、「自筆証書遺言」、「公正証書遺言」、「秘密証書遺言」の3種類があり、それぞれ手続きも異なるので、遺言の形式にしたがった処理が必要になります。
    そこで、今回は、遺言撤回の方法について、遺言の方式による違いや他の形式に変えるときの注意点などについて解説したいと思います。

  • 2020年06月16日
    • 遺産を受け取る方
    • 死後離婚
    • 相続
    死後離婚と相続の関係とは? 戸籍や遺族年金への影響もあわせて解説

    家族の在り方は様々です。配偶者や、義父母などの親戚付き合いがうまくいっている家族もあれば、そうでない場合もあるでしょう。夫婦の一方である配偶者が亡くなった場合、あまりうまくいっていない義父母との付き合い方はどうすればいいのでしょうか。
    死後離婚とは、配偶者の死後に、義父母など配偶者の血縁者との関係を断ち切る手続きのことです。
    もっとも、死後離婚という言葉を耳にしたことはあっても、死後離婚をすると相続はどうなるのか、子どもに不利益はないのか、遺族年金はもらえるのかなど、気になることも多いと思います。
    そこで今回は、死後離婚と相続の関係について、戸籍や遺族年金への影響等も含めて解説いたします。

  • 2020年06月09日
    • 遺産分割協議
    • 賃貸物件
    • 相続
    賃貸アパートを相続したら? 遺産分割方法や注意点を解説

    相続財産のうち大きな比率を占める傾向にある資産が、不動産です。
    不動産は個別性が強く、現預金などに比べて分割しにくいことから、遺産分割協議でトラブルに発展しやすい資産です。特に被相続人がアパートやマンションなどの賃貸物件を所有している場合は、相続が発生したあとに見込まれる家賃の分配が問題になったり、賃貸物件について収益性も考慮にいれてその価値を評価したり、場合によっては遺産分割の際に、賃貸物件を売却し金銭化して分割することも視野に入れておくべきケースもあります。
    そこで本コラムでは、これから賃貸物件を相続する人に想定されるトラブルなど、遺産分割方法をはじめとする相続手続きおよび注意点について、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2020年06月02日
    • 遺産分割協議
    • 生前贈与
    • 土地
    • 兄弟
    兄弟に生前贈与された土地は取り戻せる?  遺留分や特別受益とは

    兄弟のうち一人だけが生前贈与を受けて土地や現金を取得していた場合、他の相続人は、自分の取り分が少なくなることに納得できないこともあります。
    一定の相続人について相続財産の最低限の取り分が民法上認められており、これを遺留分といいます(民法1024条)。したがって、自分の最低限の相続財産を侵害された場合には、遺留分を主張することで適切な相続分の支払いを請求することができます。
    そこで、今回は、遺留分や生前贈与の基本的な知識をはじめ、特別受益や遺留分侵害額請求の具体的な手続きの流れになどついて弁護士が解説します。

  • 2020年05月26日
    • 遺言
    • 遺言書
    • 無効にしたい
    納得のいかない遺言書を無効にすることは可能か? 無効にしたいときにはどのようなところに着目すればいいのか

    遺言は、亡くなった方の意思が書かれたものなので、有効な遺言があればそのとおりに遺産を分けなくてはなりません。遺産は元々亡くなった方の所有物だったので、その処分も亡くなった方の意志に従うのが理にかなっているからです。
    しかし、相続人が遺言の内容に納得がいかないということもあると思います。そのような場合に、遺言を無効にして(遺言の内容を無視して)遺産を分配することはできないのでしょうか。
    まず、遺言書が存在していても、それが無効な遺言で、法律上効力を認められないものであれば、その遺言は法的に意味がありません。そもそも遺言がされなかったということと同じですから、遺言書を全く無視して遺産分割を行うことに問題はありません。 また、遺言が有効であったとしても、相続人全員で合意をすれば、遺言とは異なる内容の遺産分割を行うことができます。
    そこで、今回は、有効・無効な遺言の見分け方と、有効な遺言があっても遺言の内容と異なる内容の遺産分割をしたい場合にはどうすればよいか等について解説したいと思います。

  • 2020年05月19日
    • 遺産を受け取る方
    • 海外
    • 相続
    海外にある不動産などの資産の相続はどうなる? 弁護士が解説

    親の相続が発生したとき、遺産に「海外資産」が含まれていたらどのように対応すれば良いのでしょうか? 海外不動産などの場合、日本国内にある資産と取り扱いが異なる可能性があります。このように海外の財産を相続するケースを「国際相続」ともいいます。
    今回は、海外資産の相続方法や注意点などについて、弁護士が解説します。

  • 2020年05月12日
    • 遺言
    • 相続させる旨の遺言
    特定の個人に相続させる旨の遺言をする上での注意点は? 弁護士が解説

    自分の遺産を自分の意思で相続させる方法として「遺言」があることは多くの方がご存じだと思いますが、財産の分配方法について遺言でどこまで指定できるのかご存じでしょうか。
    自分の死後、子どもたちが相続でもめないようにするために、特定財産を特定の個人に分配できないかと考えている方も多いと思いますが、「遺言についてどう書いていいかわからない」という方がほとんどでしょう。
    そこで、今回は、特定の個人に特定の財産を相続させる場合の遺言の注意点について解説していきます。 なお、以下では「相続財産」、「遺産」という言葉が出てきますが、いずれも同じ意味で使用しています。

  • 2020年04月28日
    • 遺産を受け取る方
    • 代襲相続
    • 遺留分
    代襲相続することになるってどういうこと? 遺留分はどうなる?

    相続というと、被相続人(亡くなった人)の遺産を配偶者や子が半分ずつ相続するというパターンを思いつく方が多いと思います。ところが、現実の相続のパターンは多様であり、被相続人の孫や甥姪が相続する「代襲相続」もあります。さらには相続する割合についての最低保障分ともいえる「遺留分」の取り扱いが問題になることがあります。
    ここでは、代襲相続と遺留分について、それぞれの関係性も踏まえながらベリーベスト法律事務所の弁護士が解説していきます。

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