遺産相続コラム

  • 2022年05月20日
    • その他
    • 相続
    • 離婚
    • 子ども
    離婚した前妻との子どもの相続権や相続割合は? 夫亡き後の遺産相続

    夫に離婚歴があって離婚した前妻との間に子どもがいる場合、その子どもには夫(子どもの父)の残した遺産を受け取る権利が認められています。
    遺産分割を行うときは、法定相続人全員の合意が必要です。そのため、自分自身と、亡くなった夫と自分との間の子ども、亡くなった夫と離婚した前妻との間の子どもが全員参加して遺産分割協議を進めていかなければなりません。
    それでは、夫亡き後、相続の手続きはどのように進めていけばよいのでしょうか? また、遺産分割を進めるうえで、法定相続人が受け取ることができる遺産の割合にも注意が必要です。
    今回は、夫に離婚歴があって離婚した前妻との間に子どもがいる場合の相続の進め方を弁護士が解説していきます。

  • 2022年05月18日
    • 遺産を受け取る方
    • 相続財産管理人
    • 相続人がいない
    相続財産管理人が必要なケースとは? 選任の流れや費用について解説

    故人(被相続人)が独身で子どもも親兄弟もおらず相続人がいない場合や、相続人がいても全員が相続放棄をするような場合、相続財産を管理する人がいないことになります。このようなケースにおいて、被相続人に債務があった場合、債権者は誰に請求したらよいのでしょうか。
    このように相続人がいないことに伴う不都合があるときには、家庭裁判所に相続財産管理人の選任申立を行って「相続財産管理人」を選任してもらうことになります。選任された相続財産管理人は、相続財産を管理し清算するという職務を行います。
    それでは、相続財産管理人を選任するには具体的にどうしたらいいのか、費用はどれくらいかかるのかなどについて知りたいという人もいるでしょう。
    そこで、今回は、相続財産管理人制度の概要、相続財産管理人が必要になるケース、相続財産管理人の選任申立の方法や流れ、費用について、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2022年04月19日
    • 遺産を受け取る方
    • 遺産相続
    • 期限
    • 土地
    “土地の遺産相続” 相続登記の期限や、放置した場合の罰則は?

    被相続人の遺産に土地や建物といった不動産が含まれている場合には、相続登記の手続きをすることが大切です。令和4年時点では、相続登記は義務ではありませんが、法律が改正され、令和6年からは相続登記が義務化されます。以降は、法定の期限内に相続登記をしなければ罰則が適用されますので注意が必要です。
    相続登記をすることなく放置をすると罰則以外にもさまざまなデメリットが生じますので、相続が発生した場合には、早めに手続きを行いましょう。
    今回は、土地の遺産相続に関して、相続登記の期限や放置した場合のデメリットなどについてベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2022年04月05日
    • 遺留分侵害額請求
    • 生前贈与
    • 遺留分
    • 遺留分侵害額請求
    生前贈与された相続、遺留分侵害額請求を受けたらどうしたらよい?

    相続税対策として生前贈与が活用されることがあります。ただ、十分な生前贈与を受けた相続人であっても、相続開始後に、他の相続人に対して遺留分侵害額請求をしてくるということがありえます。
    そもそも、遺留分とはどのようなものか、遺留分侵害額請求をされた場合にどのように対応すべきかわからない、という方もいると思います。
    そこで、本コラムでは、遺留分の基本的な内容を解説すると共に、生前贈与がされた場合でも遺留分は発生するのか、また、遺留分侵害額請求を受けた場合の対応方法について解説します。

  • 2022年03月22日
    • 相続税対策
    • 相続時精算課税制度
    • メリット
    • 注意点
    • 手続き
    「相続時精算課税制度」のメリット、注意点および必要な手続きとは?

    生前贈与による相続対策を行う場合、贈与税や相続税の課税を検討することが必要です。
    贈与税と相続税の課税を考える際、生前贈与への課税方式を「暦年課税」と「相続時精算課税」のいずれかから選択することになります。まとまった金額の贈与を行う場合などには、相続時精算課税制度を利用する方が有利になりやすいので、税理士に相談してシミュレーションをしてみましょう。
    この記事では、相続時精算課税制度のメリット、注意点および必要な手続きなどについて、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2022年03月03日
    • 遺産を受け取る方
    • 海外
    • 預金
    • 相続
    海外預金を相続するために知っておきたい基礎知識を弁護士が解説

    最近では海外赴任や海外移住する方なども増え、国外銀行に預金口座を開いている人が珍しくなくなっています。では、ご家族が海外預金を残したまま亡くなられた場合、残されたご家族は相続手続きをどのように進めれば良いのでしょうか。
    本コラムでは、海外預金を相続するために知っておくべき知識について、弁護士が解説します。

  • 2022年02月22日
    • 遺産を受け取る方
    • 寄与分
    • 上限
    • 遺留分
    • 遺贈
    遺産相続の寄与分に上限はある? 遺留分・遺贈との関係も解説

    亡くなった被相続人の生前に貢献があった相続人に「寄与分」が認められると、他の相続人より多くの財産を相続することができる可能性があります。
    寄与分の金額はさまざまな事情を考慮して決定されますが、上限はどのくらいまで認められるのか気になるところです。また、遺産相続では遺留分や遺贈など、さまざまな権利も絡んでくるため、これらと寄与分との優先劣後関係も問題になります。
    本記事では、寄与分の上限や、寄与分と遺留分・遺贈の間の優先劣後関係などを中心に、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2022年02月15日
    • 遺言
    • 経営者
    • 遺言
    • 作成のポイント
    会社経営者の相続には遺言書が重要! その理由と作成のポイント

    オーナー経営者にとって、後継者への事業承継が視野に入ってくると、気になるのは後継者や家族にどうすれば円満に財産を引き継げるかということではないでしょうか。

    事業承継が絡む相続は、家族だけの問題ではなく、会社の取引先や従業員にも大きな影響を及ぼす可能性があるため、慎重に準備を進める必要があります。そこで、本コラムではオーナー経営者の相続について弁護士が解説します。

  • 2022年02月08日
    • 遺産を受け取る方
    • いとこ
    • 相続
    • 財産
    • 身寄りがない
    • 特別縁故者
    “いとこ”に相続財産の相続権はある? 身寄りのない親族の相続はどうなる?

    近年では、一生涯結婚しない、または結婚しても子どもを持たないケースが増加しています。そのため相続人がいないというケースも珍しくありません。

    では、もし両親・子ども・兄弟姉妹がいない“いとこ”が亡くなった場合、その人の相続財産はどうなるのでしょうか。相続人ではなくても、生前、兄弟姉妹のように面倒をみたり、親しく付き合っていたりすれば、その相続財産を受け取れるのか気になるところです。

    自分以外身寄りがいない、いとこが亡くなった場合の相続はどうなるのか、特別縁故者として相続財産を受け取る方法について、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2022年02月02日
    • 遺産を受け取る方
    • 利益相反
    • 相続
    • 問題
    • 注意点
    相続において利益相反行為が問題になるケースとは? 対処法と注意点を解説

    相続手続を進める上で、注意しなければならないことのひとつとして「利益相反」があります。

    利益相反とは、当事者が複数人いる場合に、一方にとっては有利となり、他方にとっては不利益となることを言います。利益相反は売買など一般的な取引でも起きるものですが、相続においては、どのようなケースで問題になる可能性があるのでしょうか。

    本コラムでは、相続において利益相反が問題となるケースと対処法について、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2022年01月25日
    • 遺産を受け取る方
    • 不動産
    • 相続
    • トラブル
    • 登記
    • 税金
    • 注意点
    資産価値が高い不動産の相続でよくあるトラブルと登記・税金の注意点

    相続の当事者となると、他の相続人との交渉や役所での手続きなど、慣れない問題に対処していかなければなりません。特に遺産の中に不動産がある場合は、平等に分割することが困難で、遺産分割協議が難航する原因となりがちです。

    そこで、不動産の相続に焦点を当てて「相続人の間でトラブルとなりやすい点と対処法」「相続開始から遺産分割、相続登記の手続き」「土地、一戸建て、マンションなど不動産の種類ごとの注意点」について、弁護士が解説します。

  • 2022年01月18日
    • 遺産を受け取る方
    • 相続資格
    • 重複
    • 遺産資格
    • 相続の進め方
    相続資格が重複するとき遺産はどのように分けるべき? 弁護士が解説

    民法の法定相続人を決定するルールに従うと、法定相続人になり得るのは、被相続人の配偶者・子・直系尊属・兄弟姉妹です。
    これらの相続資格について、ご家庭によっては、1人の相続人が重複して持ち合わせているケースが存在します。

    相続資格が重複した場合、相続分の決定方法については、民法に明確な定めはありませんが、若干複雑なルールが適用されます。遺産分割協議においては、各相続人がどれだけの法定相続分を有しているかが非常に重要ですので、相続資格の重複に関するルールを正しく理解しておきましょう。

    この記事では、相続資格が重複した場合における相続分の決定ルールなどを中心に、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2022年01月11日
    • 遺産分割協議
    • 相続債務
    • 借金
    • 分割
    • 注意点
    相続債務(借金)は分割できない? 遺産分割における注意点と対処法

    相続が発生し、相続財産を調べていたところ、多額の借金があったというケースは決して珍しいことではありません。
    被相続人に借金がある場合は、遺産分割においてどのように分けることになるのでしょうか。また、相続人が借金を負担せずに済む方法はあるのでしょうか。

    遺産分割における相続債務の取り扱われ方や、相続債務がある場合の注意点について、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2021年12月21日
    • 遺産分割協議
    • 生前贈与
    • 特別受益
    • 違い
    • 遺産分割
    生前贈与と特別受益は違う? 遺産分割に与える影響や計算方法を解説

    被相続人(故人)から相続人の一部が優遇されて、生前贈与などを受けていた場合、その相続人について特別受益が認められる可能性があります。
    他の相続人に特別受益が認められた場合、ご自身の相続分が増える可能性があるため、背景事情をきちんと調査することが大切です。

    生前贈与が特別受益に該当するための要件や、相続分の計算方法などについて、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2021年12月14日
    • 遺産を受け取る方
    • 生命保険
    • 死亡保険金
    • 税金
    • 相続
    生命保険(死亡保険金)に税金はかかる? 相続における扱いも解説

    生命保険とは、病気やケガなど、保険契約に基づいた一定の保険事故が発生した場合に保険金が支払われる仕組みの契約のことです。
    保険契約に従って受取人が保険金を受領するものですから、被相続人が死亡して相続が発生したという事実により、被相続人の遺産を相続人が承継する通常の相続とは異なる性質であるものです。

    では、生命保険(死亡保険)の被保険者が亡くなった場合、受取人が受け取った死亡保険金に相続税などの税金はかかるのでしょうか。また、特定の相続人のみが多額の死亡保険金を受け取っていた場合、平等に財産を分配する手だてはあるのでしょうか。

    本コラムでは、死亡保険金の相続税法上の扱い、相続における扱いなどについて解説します。

  • 2021年12月07日
    • 遺産を残す方
    • 相続人不存在
    • 生涯独身
    • 相続人なし
    “生涯独身”で相続人不存在(相続人がいない)の場合、遺産はどこへ?

    最近では生涯独身の方も決して珍しくありません。そのような独身の方が亡くなると相続人不存在(相続人がいない)という状態が発生する可能性があります。

    そのような場合、遺産相続はどういう取り扱いがなされるのでしょうか。今回は相続人がいない場合の相続手続きの進め方について解説します。

  • 2021年11月30日
    • 遺産を受け取る方
    • 代償分割
    • 遺産分割
    • 方法
    • 不動産
    代償分割とは? 家をそのまま相続したい時の遺産分割方法をご紹介

    相続が発生した場合、相続財産が現預金などの分割が容易なものだけであれば簡単ですが、不動産など分割が容易でないものの場合、相続人間で争いになる場合があります。

    たとえば、兄弟のひとりは「土地を売却して現金を分配すべきだ」と主張し、他の兄弟は「土地はそのまま残しておきたい!」など意見が分かれる場合があります。そのような時に、活用したいのが「代償分割」です。

    そこで今回は、相続の基本を確認しながら、代償分割の方法、配偶者居住権などについて解説していきたいと思います。

  • 2021年11月29日
    • 遺留分侵害額請求
    • 遺留分侵害額請求権
    • 遺留分
    • 請求方法
    遺留分侵害額請求権とは? 請求方法と手続きの進め方を弁護士が解説

    ご家族が亡くなって相続が発生した際、遺言書等があった場合、「指定されている通りに遺産を分ければ問題ない」と思うかもしれません。しかし、法定相続人間で不公平な相続分の指定が行われていることがあります。
    民法上、兄弟姉妹以外の法定相続人には、相続財産のうちの「遺留分」を取得する権利が認められています。遺留分とは法律上、取得することを保障されている一定割合の相続財産のことです。
    遺言書等によって遺留分が侵害された場合、「遺留分侵害額請求権」を行使することによって、遺留分を回復することができます。
    この記事では、遺留分とはどのようなものか改めて確認したうえで、遺留分侵害額請求権の概要や遺留分侵害額の算定方法、手続きの進め方などについて、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。
    ※令和元年7月1日から施行された改正民法により、従来の「遺留分減殺請求権」から「遺留分侵害額請求権」へと、権利の名称・内容が変更されました。この記事では、令和元年7月1日以降のルールについてご紹介します。

  • 2021年11月29日
    • 遺産を受け取る方
    • 夫死亡
    • 義両親
    • 相続
    夫が死亡したら義両親も財産を相続? 子のいない妻が知っておくべきこと

    夫が亡くなってしまったとき、夫婦間に子どもがいない場合には、妻と義両親の間で相続に関する問題が発生するケースがあります。
    相続については民法でルールが決まっており、結婚期間の長さを問わず、妻には夫の財産を相続する権利があります。一方で、義両親にも相続する権利が認められるケースがあるので、妻と義両親の間で遺産分割に関する利害調整が求められることもあり、慎重な対応が必要です。
    このコラムでは、子どもがいない夫婦において、夫が死亡したときに妻が知っておきたい、義両親の相続権や姻族関係終了届が相続に影響するのか否かなどのポイントを、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2021年11月29日
    • 相続税対策
    • 二次相続
    • 相続税対策
    二次相続とは? 損をしないために知っておきたい6つの相続税対策

    被相続人に配偶者がいる場合、不動産などは、とりあえず配偶者名義にする遺言書を作成したり、または遺産分割協議を行ったりするということは少なくありません。
    しかし、被相続人の配偶者が高齢である場合を考えてみましょう。万が一その配偶者が亡くなると、次の相続人がすぐに二次相続をすることになります。二次相続とは、一次相続で相続人になった人が亡くなったときに発生する相続のことです。
    法定相続人が子どもの場合、子どもには配偶者特別控除のような大きな控除が認められません。そのため、たとえば相続税上の不動産評価額が高い場合、多額の相続税が発生することがあります。
    このような事態を防ぐためにも、あらかじめ二次相続の対策を行っておくことが大切です。今回は、二次相続対策をするべき理由や二次相続で損をしないための対策方法について解説します。

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