お悩み相談室(コラム)

遺産分割協議

  • 2020年06月09日
    • 遺産分割協議
    • 賃貸物件
    • 相続
    賃貸アパートを相続したら? 遺産分割方法や注意点を解説

    相続財産のうち大きな比率を占める傾向にある資産が、不動産です。
    不動産は個別性が強く、現預金などに比べて分割しにくいことから、遺産分割協議でトラブルに発展しやすい資産です。特に被相続人がアパートやマンションなどの賃貸物件を所有している場合は、相続が発生したあとに見込まれる家賃の分配が問題になったり、賃貸物件について収益性も考慮にいれてその価値を評価したり、場合によっては遺産分割の際に、賃貸物件を売却し金銭化して分割することも視野に入れておくべきケースもあります。
    そこで本コラムでは、これから賃貸物件を相続する人に想定されるトラブルなど、遺産分割方法をはじめとする相続手続きおよび注意点について、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2020年06月02日
    • 遺産分割協議
    • 生前贈与
    • 土地
    • 兄弟
    兄弟に生前贈与された土地は取り戻せる?  遺留分や特別受益とは

    兄弟のうち一人だけが生前贈与を受けて土地や現金を取得していた場合、他の相続人は、自分の取り分が少なくなることに納得できないこともあります。
    一定の相続人について相続財産の最低限の取り分が民法上認められており、これを遺留分といいます(民法1024条)。したがって、自分の最低限の相続財産を侵害された場合には、遺留分を主張することで適切な相続分の支払いを請求することができます。
    そこで、今回は、遺留分や生前贈与の基本的な知識をはじめ、特別受益や遺留分侵害額請求の具体的な手続きの流れになどついて弁護士が解説します。

  • 2020年03月24日
    • 遺産分割協議
    • 換価分割
    実家を売却して遺産分割したい! 換価分割の進め方や注意すべき点とは?

    遠方の田舎などにある実家を相続すると、所有し続けるのが負担になるケースが多々あります。そんなとき、実家を売却して相続人間で売却金を分ける方法があります。このように現物の財産を売却してお金で分ける遺産分割の方法を「換価分割(かんかぶんかつ)」といいます。
    このコラムでは換価分割の流れや換価分割が適しているケース、注意点などについて弁護士が解説します。

  • 2020年03月10日
    • 遺産分割協議
    • 不在者財産管理人
    相続人が行方不明に……。不在者財産管理人の選任方法や注意点とは?

    相続人が複数いて、遺言がない場合、遺産について相続人同士で話し合い(遺産分割協議)をすることとなります。遺産分割協議は、相続人全員で行う必要があります。
    そうすると、相続人の中に行方不明者がいる場合、相続人全員で行うべき遺産分割協議ができないことになります。しかしながら、それではいつまでたっても相続ができないことになります。そんなときには、行方不明の相続人の代理として、不在者財産管理人(ふざいしゃざいさんかんりにん)を選任することで、遺産分割協議を行うことができます。
    そこで、本コラムでは、不在者財産管理人の役割や権限をはじめ、選任するときに留意すべき点などについて解説したいと思います。

  • 2019年12月24日
    • 遺産分割協議
    • 未登記建物
    • 相続
    • 遺産分割協議書
    未登記建物を相続する場合に知っておくべき、遺産分割協議書の書き方

    不動産の相続手続きは色々と手間がかかるものですが、そのなかでも特に問題となりやすい不動産が「未登記建物」です。未登記建物とは、登記されていない建物のことです。より厳密にいえば、登記簿には不動産の物理的な情報を記載している「表題部」と、不動産の権利に関する事項を記載している「権利部」に分かれており、表題部の情報が記載されていない(表題登記がない)建物が未登記建物ということになります。なお、不動産登記法第2条1項20号は、表題登記について「表示に関する登記のうち、当該不動産について表題部に最初に登記される登記をいう。」と定めています。
    表題登記がなされない限り、権利に関する登記はできないので、表題部の記載があっても権利部の記載がない登記は存在しますが、表題部の記載がなく権利部の記載だけがある登記は存在しません。
    (なお、表題部の記載があるだけで、所有権保存登記などの権利部の記載がない登記は、建物についてはかなりの数が存在しており、こうした建物も未登記建物と呼ばれることもありますが、このコラムでは、表題部すらない未登記建物に限定して述べます。)
    まず、不動産登記法第47条1項は、未登記建物の所有権を取得した者に対し、1ヶ月以内に登記申請をしなければならないという義務を定めています。また、不動産登記法第164条は、登記申請を怠った者に対して罰則を定めています。
    未登記建物であっても、相続の対象になります。従って、未登記建物の所有者が死亡して相続が発生した場合には、未登記建物を相続した相続人は、不動産登記法の規定に従い、その建物の表題登記の登記申請義務を負担することになります。
    また、未登記建物を相続する場合、遺産分割協議書の作成には注意が必要です。本コラムでは、未登記建物の相続に関わる問題点や遺産分割協議書の作成方法など、一連の相続手続における未登記建物の取り扱いについて、相続業務を幅広く取り扱っているベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。

  • 2019年07月29日
    • 遺産分割協議
    • 遺産隠し
    • 相続
    • 調査
    • 対処
    兄が遺産隠しをしている!? 相続財産を隠された場合の調査方法や対処法

    兄などの相続人が「遺産隠し」をしていることが疑われる場合、隠された財産を調査したり、発見する方法はあるのでしょうか。また遺産分割協議が終わった後に特定の相続人による財産隠しが発覚した場合に遺産分割協議のやり直しができるのでしょうか。 弁護士が解説します。

  • 2019年06月05日
    • 遺産分割協議
    • 遺産
    • 相続
    • 長男
    • 独り占め
    遺産はすべて長男が独り占め。そんな主張は通用するのか? 相続問題を弁護士が解説

    父親が亡くなると「母の面倒は僕が全部みるから」などと言い出して、実家の不動産や現金・預金などのすべての遺産を長男が独り占めにしようとするケースがあります。このように特定の相続人が遺産を独占する主張は法的に通用するのでしょうか?
    今回は、長男がすべての遺産を独り占めしようとするとき、将来的に想定されるリスクや注意点、対処方法などを弁護士が解説します。

  • 2019年02月12日
    • 遺産分割協議
    • 遺産分割
    • 特別受益
    • 生前贈与
    兄への多額の生活費援助に納得できない! 特別受益を主張し、遺産分割をやり直せるか?

    親の相続が起こったとき、兄弟姉妹の間で「特別受益」や「寄与分」などを巡って遺産相続トラブルが発生するケースは少なくありません。たとえば兄が大学への入学資金や生活費の援助として多額の現金をもらっていた場合「特別受益」として考慮されないのでしょうか? もし考慮できるなら兄の遺産取得分をどの程度減額されるのか、またどのようにして特別受益を主張すればいいのでしょうか。 今回は他の相続人の特別受益を主張して遺産を公平に相続する方法について、弁護士が解説します。

  • 2019年01月10日
    • 遺産分割協議
    • 遺産分割
    • 円満
    • 手続き
    円満な遺産分割の進め方と遺産分けでトラブルにならないための5ヶ条

    相続したら「遺産分割」をしなければなりません。遺産分割とは、被相続人が死亡時に有していた財産に関して、個々の財産の権利者を確定させることです。 ただ、遺産分割では相続人間でトラブルも発生しやすいので注意が必要です。 このコラムでは、誰がどのような方法で遺産分割を行うのか、対象となる相続財産は何なのか、相続手続を進めるにあたってどういった点に注意しておけば良いのかなど、弁護士が解説します。

  • 2018年11月08日
    • 遺産分割協議
    • 遺産分割協議
    • 調停
    • 協議書
    遺産相続のトラブルを解決する!遺産分割調停で有利に遺産分割協議書を成立させる方法

    相続人間での遺産分割協議がまとまらなかった場合、家庭裁判所で遺産分割調停を行います。本コラムでは、手続きの方法や、申立てから出頭までどれくらいの期間がかかるのか、遺産分割調停を有利に進めるためにはどのようにすればいいのか、といった点を弁護士が解説します。

  • 2018年10月16日
    • 遺産分割協議
    • 遺産分割
    • 調停
    • 審判
    このままでは遺産分割審判に! 相続で弁護士に委任する最適なタイミングとは!?

    遺産相続するときには相続人が「遺産分割協議」を行って方法を決定します。しかし、相続人間の意見が合わずに協議ができない場合には、「遺産分割調停」や「遺産分割審判」によって決着をはかるしかありません。 遺産分割調停と審判は何が違うのか、弁護士に依頼するならどのタイミングが最適か、弁護士費用はどのくらい必要なのでしょうか? 本コラムでは、遺産分割審判について必要な知識を弁護士が紹介していきます。

  • 2018年08月13日
    • 遺産分割協議
    • 相続人調査
    • 相続人
    • 戸籍
    相続人を調査する前に知っておきたい、戸籍の収集方法や戸籍の読み方

    遺産相続が起こったら、まずは「相続人調査」を行い、誰が相続人となるのかを確定しなければなりません。遺産分割協議を進めるときには、法定相続人が全員参加する必要があるためです。
    相続人調査では、被相続人(亡くなった方)の生まれてから亡くなるまでのすべての戸籍謄本、除籍謄本、改製原戸籍謄本などを集めないといけないので、大変労力のかかる作業となります。
    今回は、相続人調査を進める方法やその際集めるべき戸籍の種類などについて、弁護士が解説します。

  • 2018年06月15日
    • 遺産分割協議
    • 遺産分割
    • 手続き
    • 方法
    遺産分割のための3つの手続きと4つの分割方法

    相続が発生したとき、遺産を相続する人が1人ではない場合、被相続人の遺産は相続人達の共有状態になります。
    遺言書が残されていた場合には基本的にはそれに沿って分けられることになりますが、遺言書がなかった場合や、相続人の数が多い場合、遺産が多く残されていた場合等には、「誰が、何を、どのように相続するのか」という遺産分割の方法について決めなければなりません。
    具体的にどのような手続きがあるのか、手続きを進める上での留意点などをご紹介いたしますので、相続の際には参考にしていただければ幸いです。

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