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弁護士・税理士・司法書士・行政書士
遺産相続問題
トータルサポート
法律事務所拠点数
全国No.1※1
73拠点
弁護士による
相続の相談実績※2
6,764
弁護士 萩原達也
(第一東京弁護士会)
弁護士 田渕 朋子
(東京弁護士会)
※1 2024年2月現在 / ※2 2011年7月~2023年12月末時点
遺産相続のお悩みならベリーベストへ
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遺産相続に関する弁護士費用
遺産相続に関する弁護士費用
遺産相続の初回相談60無料

ベリーベスト法律事務所では、遺産相続に関する法律相談を初回60分無料で受け付けております。
遺産相続のことでお悩みなら、まずはお気軽に無料相談をご予約ください。
また、ご要望がございましたら、ご契約前にお見積書をお渡しすることも可能です。お気軽にお申し付けください。

弁護士費用
遺産相続を弁護士に
相談・依頼するメリット
MERIT 1
法律に基づいた
アドバイスを受けられる

遺産相続は、誰もが当事者になり得る身近な問題でありながら、さまざまな要素を考慮して進めなくてはならない、複雑な手続きです。
遺された財産の種類や価額、相続人の人数や被相続人との続柄、遺言書の有無・内容、相続人同士の意向など、ひとつとして同じ遺産相続はなく、本やネット上に載っている情報がそのままお客さまの状況に当てはまるとは限りません。
単純に分割して相続人全員が納得できるケースでない場合には、弁護士への相談を検討することをおすすめします。お客さま一人一人の個別のご事情に応じて、解決に向けた法的根拠に基づいたアドバイスをいたします。

MERIT 2
お客さまに
有利な交渉を行える

弁護士は、依頼者であるお客さまの利益を最大化することが仕事です。
不公平な内容の遺言書が見つかった場合や、相続人による遺産の使い込み・財産隠しが疑われる場合、相続人同士の主張がぶつかり合って協議が膠着状態にある場合などは、一度弁護士にご相談ください。弁護士がお客さまの状況をお伺いし、正当に受け取れる財産・主張できる権利について法的根拠に基づき検討したうえで相手方に交渉します。法的根拠に基づいた主張ですので、相手方の説得もしやすくなります。
相続手続きで損をしたくないとお考えなら、弁護士は心強い味方になるでしょう。

MERIT 3
相続手続きの
漏れがなくなる

遺産相続には、期限が定められている手続きがいくつもあります。
知識が不足していたばかりに、知らない間に手続き期限を超過し、申し立ての権利を喪失してしまうケースもゼロではありません。そうなると、本来であれば相続人として得られるはずだった利益を獲得できなかったり、逆に大きな損失を受けてしまったりするおそれがあります。
また、調査や書類の不備で、手続きのやり直しや追加の対応が必要になってしまうケースも見られます。
弁護士に依頼すれば、期限内に所定の手続きを漏れなくスムーズに行うことが可能です。

MERIT 4
相続手続きに伴う
ストレスが軽減される

遺産相続手続きは、人生でそう何度も経験するものではありません。身内を亡くした精神的ショックの中、役所関係の手続きや書類の手配、遺産の洗い出し、相続人同士の話し合い、相続税の申告など、期日内に次々とこなしていくことが求められます。
遺産分割を行う際には、不仲な相続人同士で積年の不満のぶつけ合いになってしまい、なかなか協議がまとまらないというケースも多々あります。
弁護士に依頼した場合、弁護士がお客さまの代理人として手続きを行いますので、一連の煩わしいやり取りをお客さまご自身で対応する必要がなくなり、精神的負担の大きな軽減につながります。

MERIT 5
調停・訴訟に発展した
場合も
対応可能

遺産相続争いが深刻化し、調停や訴訟に発展した場合でも、弁護士であれば代理人として対応が可能です。
原則として、税理士・司法書士・行政書士・相続の民間資格保有者などの弁護士以外の専門家では、争いが起きた際に依頼者の代理人となることができません。紛争が起きた場合に代理人となれるのは、弁護士のみです。もし弁護士以外に相続手続きを依頼し調停や訴訟に発展した場合には、お客さまご自身で裁判の手続きを行うか、その段階で改めて弁護士に依頼する必要があります。
弁護士であれば、裁判所を通さない段階の交渉から、調停・訴訟に発展した際の裁判の対応まで、一貫してお客さまのサポートが可能です。

MERIT 6
死後に備えた
生前対策も任せられる

生前のうちに行う相続対策についても、弁護士に相談することが可能です。
たとえば、先々の遺産相続争いを防ぐための法的根拠のある遺言書作り、トラブルなく特定の人に多く財産を遺す遺産分割方法のアドバイス、計画的に次の後継者へ引き継ぐ事業承継の手続きなど、お客さまのご希望に応じた生前対策のサポートをいたします。
生前のうちに準備をしておくことは、財産を遺す方の意思を表明できるのはもちろん、相続人となる方々の負担を軽くすることにもつながります。場合によっては、生前対策によって大きな節税をすることも可能です。
ご自身の終活や、ご家族の生前対策でお悩みの方は弁護士にご相談ください。

MERIT 1
法律に基づいた
アドバイスを受けられる

遺産相続は、誰もが当事者になり得る身近な問題でありながら、さまざまな要素を考慮して進めなくてはならない、複雑な手続きです。
遺された財産の種類や価額、相続人の人数や被相続人との続柄、遺言書の有無・内容、相続人同士の意向など、ひとつとして同じ遺産相続はなく、本やネット上に載っている情報がそのままお客さまの状況に当てはまるとは限りません。
単純に分割して相続人全員が納得できるケースでない場合には、弁護士への相談を検討することをおすすめします。お客さま一人一人の個別のご事情に応じて、解決に向けた法的根拠に基づいたアドバイスをいたします。

MERIT 2
お客さまに
有利な交渉を行える

弁護士は、依頼者であるお客さまの利益を最大化することが仕事です。
不公平な内容の遺言書が見つかった場合や、相続人による遺産の使い込み・財産隠しが疑われる場合、相続人同士の主張がぶつかり合って協議が膠着状態にある場合などは、一度弁護士にご相談ください。弁護士がお客さまの状況をお伺いし、正当に受け取れる財産・主張できる権利について法的根拠に基づき検討したうえで相手方に交渉します。法的根拠に基づいた主張ですので、相手方の説得もしやすくなります。
相続手続きで損をしたくないとお考えなら、弁護士は心強い味方になるでしょう。

MERIT 3
相続手続きの
漏れがなくなる

遺産相続には、期限が定められている手続きがいくつもあります。
知識が不足していたばかりに、知らない間に手続き期限を超過し、申し立ての権利を喪失してしまうケースもゼロではありません。そうなると、本来であれば相続人として得られるはずだった利益を獲得できなかったり、逆に大きな損失を受けてしまったりするおそれがあります。
また、調査や書類の不備で、手続きのやり直しや追加の対応が必要になってしまうケースも見られます。
弁護士に依頼すれば、期限内に所定の手続きを漏れなくスムーズに行うことが可能です。

MERIT 4
相続手続きに伴う
ストレスが軽減される

遺産相続手続きは、人生でそう何度も経験するものではありません。身内を亡くした精神的ショックの中、役所関係の手続きや書類の手配、遺産の洗い出し、相続人同士の話し合い、相続税の申告など、期日内に次々とこなしていくことが求められます。
遺産分割を行う際には、不仲な相続人同士で積年の不満のぶつけ合いになってしまい、なかなか協議がまとまらないというケースも多々あります。
弁護士に依頼した場合、弁護士がお客さまの代理人として手続きを行いますので、一連の煩わしいやり取りをお客さまご自身で対応する必要がなくなり、精神的負担の大きな軽減につながります。

MERIT 5
調停・訴訟に発展した
場合も
対応可能

遺産相続争いが深刻化し、調停や訴訟に発展した場合でも、弁護士であれば代理人として対応が可能です。
原則として、税理士・司法書士・行政書士・相続の民間資格保有者などの弁護士以外の専門家では、争いが起きた際に依頼者の代理人となることができません。紛争が起きた場合に代理人となれるのは、弁護士のみです。もし弁護士以外に相続手続きを依頼し調停や訴訟に発展した場合には、お客さまご自身で裁判の手続きを行うか、その段階で改めて弁護士に依頼する必要があります。
弁護士であれば、裁判所を通さない段階の交渉から、調停・訴訟に発展した際の裁判の対応まで、一貫してお客さまのサポートが可能です。

MERIT 6
死後に備えた
生前対策も任せられる

生前のうちに行う相続対策についても、弁護士に相談することが可能です。
たとえば、先々の遺産相続争いを防ぐための法的根拠のある遺言書作り、トラブルなく特定の人に多く財産を遺す遺産分割方法のアドバイス、計画的に次の後継者へ引き継ぐ事業承継の手続きなど、お客さまのご希望に応じた生前対策のサポートをいたします。
生前のうちに準備をしておくことは、財産を遺す方の意思を表明できるのはもちろん、相続人となる方々の負担を軽くすることにもつながります。場合によっては、生前対策によって大きな節税をすることも可能です。
ご自身の終活や、ご家族の生前対策でお悩みの方は弁護士にご相談ください。

ベリーベストが選ばれる
4つの理由
POINT1
相続の相談窓口が1か所で完結
一般的な相続手続きの場合
一般的な相続手続きの場合
一般的な相続手続きの場合

それぞれの士業には対応できる業務範囲が定められているため、通常であれば、お客さまご自身のお悩みに対応できる窓口はどこになるのか、手続きごとに調べてから相談していただく必要があります。
また、それぞれの士業に対して、別々に依頼することが求められます。法律に関する相談は法律事務所、税金に関する相談は税理士事務所へ相談し、その都度個別の担当者へお客さまの状況を一から説明しなくてはなりません。

ベリーベストの場合
ベリーベストの場合
ベリーベストの場合

ベリーベストでは、幅広い士業が在籍しているため、お客さまご自身が相続の相談は誰にするべきか分からないという場合でも、ご相談内容に応じて最適な士業が対応いたします。
弁護士をはじめとした各士業が「遺産相続専門チーム」として、お客さまのお悩み解決に協力・連携して取り組んでいます。お客さまのご状況は、必要に応じてチーム内で共有されるため、毎回それぞれの窓口でお客さまご自身の状況を一から説明していただく手間を省くことが可能です。

遺産相続でもめたとき・相続税対策を行いたいとき・不動産を相続したとき・相続の相談は誰にするべきか迷っているときなど、遺産相続に関することでお悩みがありましたら、まずはベリーベストにご相談ください。
相続にまつわるお悩みに包括的に対応できるのは、多数の各士業が在籍しているベリーベストならではの強みです。

遺産相続専門チーム
POINT2
全国対応で相談しやすい
法律事務所拠点数全国No.1 法律事務所拠点数全国No.1
法律事務所
拠点数全国No.1※1
73拠点

ベリーベスト法律事務所は、北海道から沖縄まで全国73か所※1に拠点があり、約360名※2の弁護士が在籍している大規模な法律事務所です。
ご自宅や職場の近くなど、お客さまのアクセスしやすいオフィスにて弁護士に相談いただくことができます。

オフィスへ直接相談に行くのは難しいという方は、オンライン相談をご利用ください。電話やZoomなどを活用して、ご自宅からオンラインで弁護士・税理士に相談が可能です。

※1 2024年2月現在 ※2 2024年2月現在

POINT3
豊富な実績
豊富な実績
弁護士による
相続の相談実績
6,764
※2011年7月~2023年12月末

2010年の設立以来、ベリーベストでは数多くの遺産相続のご相談に対応してまいりました。
弁護士による遺産相続のご相談実績は、6,764件(集計期間:2011年7月~2023年12月末)にものぼります。当事務所に蓄積されたノウハウを生かし、それぞれのお客さまのご状況に合わせたご提案を行っています。

解決事例
POINT4
国際相続も対応
国際相続も対応

ベリーベストでは、亡くなった方もしくは相続人が外国籍の場合や、海外に遺産がある場合の国際相続についてもご相談を受け付けています。日本国内の法律ではなく、外国の法律に従って相続手続きを進めなくてはならないケースもあり、国際相続には注意が必要です。

国際相続
解決事例

遺産分割・遺留分侵害額請求・相続放棄・遺言・事業承継・相続税対策など、ベリーベストの弁護士・税理士が解決した遺産相続問題の解決事例の一部をご紹介します。

解決事例一覧
無料相談の流れ

弁護士への無料相談のご予約からお申し込みまでの流れは、簡単4ステップです。
財産を遺す方・遺産を受け取る相続人の方だけでなく、
配偶者の方やお子さまなどご親族からのお問い合わせも受け付けております。
ぜひお気軽に、お問い合わせください。

無料相談のご予約
1
無料相談の
ご予約
弁護士または税理士との面談
初回相談60分無料
2
弁護士または税理士との面談
初回相談60分無料
プランのご提案
3
プランのご提案
お申し込み
4
お申し込み
無料相談の流れ
遺産相続のお悩みならベリーベストへ
弁護士・税理士への初回相談
60無料
遺産相続の基礎知識
遺産相続の流れ
遺産相続の流れ

初めての遺産相続で、何から始めればよいのか分からない。そんな方は、まずは遺産相続の全体像を知るところから始めましょう。遺産相続の全体の流れと、それぞれの段階で必要な手続きをご紹介します。

詳しく見る
相続人の範囲
相続人の範囲

人が亡くなったとき、その財産を受け継ぐことができる人(法定相続人)は法律で決められています。誰が法定相続人となるのか、法定相続人の中の優先順位はどのように定められているのか、遺言書がある場合とない場合でどのような違いがあるのかなどについて解説します。

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相続人・相続財産の調査
相続人・相続財産の調査

身内が亡くなったら、まずは誰が法定相続人となるのか、どんな財産があるのかを調査する必要があります。調べることなく遺産相続の手続きなどを進めてしまうと、遺産分割協議がやり直しになったり、相続税の申告漏れでペナルティーが発生したりするなどのデメリットを受けるため、必ず調査しましょう。

詳しく見る
遺産相続の方法と種類
遺産相続の方法と種類

遺産相続には、主に単純承認・限定承認・相続放棄の3つの相続方法があります。どの方法が最適となるかは、お客さまの状況やご希望によって異なります。それぞれの方法の違いや、適したケースについて解説します。

詳しく見る
遺産相続の基礎知識
遺産相続に関するQ&A
  • 遺言書がない場合の遺産相続はどうなりますか?

    亡くなった人(被相続人)が遺言を作成していなかった場合や、遺言書が見つからない場合には、法定相続人全員で遺産分割協議を行って被相続人の遺産を相続することになります。

    遺言書がない場合の相続について
  • 遺言に有効期限はありますか?

    遺言に有効期限はありません。ただし、遺言を作成した後に、相続人や財産に変化が生じた場合には、遺言の書き換えが必要になります。配偶者との離婚や、財産整理の際には、遺言書の書き換えを検討しましょう。

    遺言の有効期限について
  • 音信不通の相続人以外で遺産分割協議をしてもよいですか?

    遺産分割協議は相続人全員の参加が必要なため、連絡がつかない人を除いた相続人だけで遺産分割協議を行ったとしても無効になってしまう可能性が高いです。戸籍の附票を辿るなど、できる限り連絡を取る方法を検討しましょう。

    音信不通者がいる場合の遺産分割協議について
  • 遺産を渡したくない親族がいる場合の対処法は?

    相続財産を渡したくない特定の親族に対しては、遺言によって「相続分はない」旨を指定することで可能です。ただし、配偶者や子どもなど、遺留分の権利を持つ相続人については、遺言でも遺留分を侵害することはできません。

    遺産を渡したくない親族への対処法について
  • 寄与分とは何ですか?

    寄与分とは、法定相続人の中で、相続財産の維持、または増加に貢献した人がいる場合には、その貢献度を考慮し、法定相続分に上乗せして財産を多く相続できるという制度です。

    寄与分について
  • 借金も相続の対象になりますか?

    借金も相続の対象です。遺された借金額に応じて、単純承認・限定承認・相続放棄の3種類の方法から、適切な方法を選択するようにしましょう。借金の方がプラスとなる資産よりも多い場合には、相続放棄がおすすめです。

    借金の相続について
遺産相続 Q&A一覧
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おおよその遺産総額を教えてください

プラスの財産総額必須
万円
マイナスの財産総額必須
万円

被相続人(お亡くなりになった方)に配偶者はいますか

配偶者以外の相続人の人数を教えてください

子ども(代襲相続人含む)
兄弟姉妹(甥姪まで)